
ここではアフィンガー、コクーン(COCOON)、SANGO、STORK19などワードプレステーマ別のアフィリエイトの稼ぎ方、SEO対策について解説します。それぞれにメリット、デメリットがあるので購入前の参考になれば幸いです。
これから記載していきます。更新されたらツイッターでお知らせします。目次を見ると過去記事が見れます。
ワードプレステーマにはそれぞれターゲットを想定して作られている。
ワードプレステーマの数は数千種類あると言われています。
大きく分けると
ポイント
- 文章で語ること(日記・アフィリエイト系の文章重視ブログ型)
- 売ること(アフィリエイト系特化型サイト)
- ポータル型(ヤフーなどが代表例)
の3つに分類でき、テーマによって全く表現方法が異なります。
ヤフーはワードプレスで作ってないです。あくまでもイメージの話です。
もちろん、1番でポータル型にできますし、3番でも売ることができます。
ポータルとは玄関という意味。いろんなところが窓口であり、様々な専門サイトがある総合サイトのこと。
要は表現方法の違いです。
もっとわかりやすく言うと、
ヤフーでもニュースは書けますし、無料ブログでも同じニュースを書けますよね。
でも、パッと見た感じヤフーのような感じにすると大きなサイトっぽく見せれば会社運営と勘違いする人もいますし、同じ記事でも無料ブログだと個人のものに見えます。
つまり、
「見た後の人の行動が変わる」
わけです。
なので、第一印象は大切にしたいもの。
あなたが将来どんな未来を描いているのか。
それによって戦略はかなり変わります。
ですが、デザインは後から変えられるのでまずはワードプレスを公開して運営しながら、どんなテーマを選べば良いのか考えていくのも良いでしょう。
人気ワードプレステーマはどういった設計か?
結論から言うと、

どんな人でも問題なく書けるようにはなってる・・・
わけですが、必ずしもそうとは言えません。
やはり向き不向きがあります。
唯一、テーマが関係ないのは
「ブロガーと呼ばれる文章重視型の人たち」
です。
この分類の人はどのテーマを選んでも差はないです。
しかし、売ることや大規模に最終的に展開して、大企業や政府系ドメイン、大学などから被リンクを得たい人は「ブログ全体のデザイン」を考えていく必要があります。
いわゆる「権威ある人たち」にはデザインは非常に有効ですし、自尊心を満たすデザインが必要な場合もあるでしょう。
別の言い方をすればこういった所得が高い客層は大手のドメイン所有者である可能性が高く、高級ブランド路線のデザインで攻めると結構有効です。
文章の書き方にしても、経済新聞と芸能ニュースは全く書き方や雰囲気が違いますよね。
どちらの客層がお金を持って、社会的に高い地位にいるかは文章の書き方でも変化します。
私が大学のドメインから被リンクを獲得したのも、文章を見ればよくわかるかと思います。
というわけで、この記事を書いてる現在は上記の3つを全てこなせるこちらにあるアフィンガーを使ってます。
ここからは具体的に私がどのように使い分けてきたか、メリット・デメリットを交えて解説していきます。
アフィンガー編
ここではアフィンガーの長所や短所、使い方などを解説します。
アフィンガーの使い方
後ほど掲載
アフィンガーカスタマイズ
マナブログコピー編
後ほど掲載
ストーク19編
後ほど掲載
エマノン編
後ほど掲載
diver編
後ほど掲載
Cocoon編
後ほど掲載
賢威編
後ほど掲載