ブログで稼ぐ方法まとめ

無駄な仕事を増やす人や上司は頭が悪いので転職を。結論、豊かになるスキルを身につけるしかないよ。

日本は無駄な仕事を増やす上司がほとんどです。

なので、求人サイトで勤務時間や給料が良い会社に転職するか、食いっぱぐれのない新たなスキルを身につけるか、退職願いを出せない人は退職代行サービスを使って、さっさと転職したほうが無難です。

しかし、どの会社に行っても無駄な仕事を増やす人は必ずいますし、多くの会社の上司たちは売上と利益の違いを知らないで、どんどん営業し、お金にならない仕事を取ってくるので、雇用の世界だけのスキルを身につけるのは非常に厳しい未来が待ってることでしょう。

 なぜなら競争社会は最後サービス残業、つまりブラック会社になったところが勝つからです。

もちろん、公務員を目指すとか大企業にもメリット、デメリットはありますが、社会は競争社会なのです。

朝9時から夕方5時で定時退社は夢のような話。

では、どうすれば豊かな生活やストレスのない生活が手に入るのか?ということについて今回は解説します。

お金はIT業界に吸い取られ、無駄な仕事を増やす会社は徐々に衰退していく構造


当たり前の話ですが、利益のない会社はお金がどんどん減っていくのでいずれ倒産します。

 一方、営業はノルマがあったりするので利益ではなく、売上を考えがちです。

こうなってくると、徐々に会社自体にお金が入ってこなく、仮に入ってきても燃料代、人件費の高騰で結果的に利益が減るというケースは大企業でもかなり起きています。

 私自身が上場企業と働いた経験があるので(下請けのようなところにいた)、経営者の能力がなければリストラに舵を切っていくので、人件費削減を始めた会社は打つ手立てが他にないという状況なので転職の準備を勧めます。(本来ならば人件費以前に全体のコスト計算を経営者がしないといけないので)

  そして、人件費が低い外国人労働者を使う会社または機械との競争により、機械を上手に扱う会社が今世の中を牛耳っています。

 新型コロナウイルス以降、これが躊躇に現れており、ウイルスを彼らが開発したのか知りませんが、コロナになってからIT会社はますます伸びていきました。

一方、人情などを売りにする飲食店は一気に消えていき、苦しい経営状況となっています。

2020年を境に社会のルールや常識が180度変わったのです。

個人的には集団(感染するので)から個の時代へと移行したと見ています。

では、こういった時代に豊かになるにはどうすれば良いか?

答えは2択です。

会社による団体戦から個人戦に変わった2020年。2つの新しい生き方とは?

大きく分けるとこんな感じです。

  1. ブログなどで副業をしてより多くのお金を稼ぎ、不労所得(印税)を増やす。
  2. 年収90万円、週休5日で豊かに暮らす。

私は両方を経験しており、月に9万円稼ぎ、7万円で生活してた時代があります。

 朝8時から12時までパートタイムで働き、残りの時間は自由。週休2日でしたが、午後から毎日自由に暮らせていたので、とても楽しかったです。

 なぜこのようなことができたかというと、お金のかからない趣味もあったわけです。

 itskiblog.comは名前の通りスキーとITのブログなのですが、スキー選手時代は年間50万円、多い人で600万円使います。生きていくのにまったく意味のないスキルを身につけるのに600万円も使う人がいるのですが、そういった世界から抜け出したわけです。

 もちろん、スキーは今でも好きなスポーツですが、一方でお金のかからない知恵と知識が身につく読書も好きでした。

 図書館に行けば無料で読み放題ですし、お金がほとんどかかりません。また、ジョギングもタダなので、こういった趣味を持つとお金を稼ぐ必要がそもそもないのです。

 しかし、家族を養う、結婚するとなると話は別で、副業で所得を増やしたわけです。

ですが、自由な時間とお金の両方が欲しかったので、文章が私の代わりに働くブログを選択しました。

 ブログは見ての通り、私が寝ていても文章が代わりに働いてくれる世界で、誰でも簡単に作ることができます。

 そんな世界にいるので、毎日豊かに暮らせるわけです。

会社にいると人生を売ることになるよ。


もちろん、会社にいるメリットもいっぱいあります。

 年金などきちんと貯まりますし、社会保険もあります。

どちらが良いかはあなたが決めること。

でも、豊かになれるかどうかはわかりません。

転職先が良い会社だといいんですけどね・・・

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

テキストのコピーはできません。