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ゾルデンGS1本目急斜面全選手順位から見るスキーテクニックの違い。加藤聖五選手は緩斜面ラスト15位

スキー上達方法

Photo:_dChris

前回の2021ゾルデン男子GSの結果。加藤聖五選手、日本人初のGS第1シードまであと1秒22差という記事に引き続き、今度は2021ゾルデン男子大回転1本目の分析をしてみようと思います。

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まずは第1チェックポイントから第2チェックポイントの急斜面の順位を出すとこうなりました。1位はマチュー・フェーブルの27秒14で日本の加藤聖五選手は1秒49遅れの31位ということがわかりました。

 また、区間別の加藤選手の順位を見ると

第1:19秒17 52位
第2:47秒80 39位
第3:57.61 33位
ゴール:1分6秒04 33位

と第3チェックポイントからゴールまで順位が変動しなかったわけですが、この第3からゴールまでの8秒43というタイムは最後の区間のタイムだけ見れば15位、トップから0秒17差となっています。

 つまり、後半の緩斜面からは結構速かったということが数字からわかるわけですが、急斜面がやはり課題というのは明白です。

特にうまかったのは以下の順位でいくとトップ2で、

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