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人気GSワンピースがスキー用品通販店で値下げされない理由

今日の話題は4つです。下記の目次からどうぞ。なお、過去ニュースはこちらにまとめていますので、見逃した方は参考にしてください。

目次

カッコいいGSワンピースがスキー用品通販店で値下げされない理由。

日本全国のスキー用品店が集まるこちらのショップですが、ミズノなど人気のGSワンピースは19−20、20−21モデルも同じ7万円台の値段になっています。

 在庫限りですので早い者勝ちですが、2年経っても値下げ幅が小さいのはおそらく売れるからでしょうね。

逆にオンヨネは同じ19−20モデルでも白のワンピーは5万円以下です。

ちなみに私が着ているゴールドウィンのスキーウェア上下は半額の4万円ちょっとで買いました。在庫がなかったので上がM、ズボンがLサイズというバラバラな状態ですが、特に問題なく使えています。

 かっこよさも重視するのか。それともタイムはどっちもたいした変わらないなら安い方を選ぶかは人それぞれなのかなと思います。

2022−2023アルペンスキーワールドカップ男子回転は4戦のみでSLタイトル決定か。

昨日のニュースFISの新種目、技術・高速系複合追加かの続きになるのですが、もしこのスケジュールが本当に実行されるのであれば、アルペンスキーワールドカップ男子回転の全日程は以下の通りになります。

でもよく考えると世界一決定戦は他のスポーツでは短期決戦ですよね。

プロ野球もサッカーも10回もやらないです。

そう考えると10回もSLをやって勝者を決めるのは珍しいパターンかもしれません。

むしろ、国際スキー連盟が考えているのはアルペン種目をボクシングのように細分化させてチャンピオンを決める可能性があります。

アジア人が得意な種目、北米、欧州それぞれが得意な種目があるわけです。 同じ半年近くの期間でいかに収益を出すかを考えているのではないでしょうか。

上記の写真はザグレブですが、このザグレブもガルミッシュ・パルテンキルヘン男子滑降同様、スケジュール予想から消えてます。(ガルミッシュは男子回転のナイトレースになってます)

もしこの予想が的中すればアルペンスキーワールドカップ 史上、最も大きなルール変更&改革となるはずです。そしてこの仕組みに連動されている各国のFIS公認大会、SAJのレースにも大きく影響することでしょう。

この件に関してさらに詳しく調べていくので、続報が知りたい方はツイッターかフェイスブックをフォローしておいてください。

ボディ・ミラーとフランツ・クラマーのフリースキー動画

ファンにはたまらない動画ではないかと思います。

2022年4月16日、17日秋田八幡平FISレース動画

先日秋田八幡平で行われたFISレース2連戦の動画です。

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