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デサントスキーウェア特集。スキー上達スピードどちらが圧倒的に早いか?長い斜面VS短い斜面

Ski technique

上下セット、ニューモデル予約から安売りまでデサントのスキーウェアはこちらにまとめてあります。(上達法は記事後半にあります)

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Photo:PHOTOMDP / Shutterstock.com

スキー上達スピードどちらが圧倒的に早いか?長い斜面VS短い斜面


Martin Silva Cosentino / Shutterstock.com
今回の話は半分主観的な話になりますが、過去にかなりの人数がリザルトの1枚目(15位以内)に入っていったアルペンスキーの練習方法になります。

 ちなみにこの話は証拠データがないので、「信じるか信じないかはあなた次第」の内容となるので、そこはお任せします。実際、試した方は頷いてくれるんじゃないかなと思います。

 結論から言うと、

「短いバーンで練習した方が圧倒的にスキーの上達スピードが早い」

です。

 理由は簡単で、

  1. スタートからゴールまで全体が見える方がコーチもどこで失敗しているか明確に把握でき、動画撮影でもスキー選手本人が客観的にその場で理解でき、次の滑りで修正できるため。(1本1本の滑りの質がまったく変わる)
  2. 1ターンができないのに、20ターン、50ターンで早い滑りができるわけがない。
  3. 結局、アルペンスキーは1ターンの積み重ねでタイムが決まる

です。

 これは初心者だろうが、上級者だろうが変わりません。

 いわゆる、強豪校とか名門スキーチームは1本の練習の質がまったく違うわけです。

 私の高校は一時期全国ランク6位で今も技術選上位にいる選手もいますが、当時は彼はインターハイGS8位でした。

 ですが、この技術選(当時はバリバリのアルペン)の先輩が卒業すると低迷期に入ったわけですが、低迷期は長いバーンでGSで1分20秒(旗門数20〜30)くらいのコースをメインに練習していたわけです。

 元ナショナルチームのコーチも、

「なぜうちのチームは成績が上がらないのか」

と悩み、ある時練習するバーンが短いところしか空きがなく、私たちはそこでしばらく練習することになるわけですが、隣のレーシングチームはいつも毎年公認大会で上位に上がっていくわけです。

 「同じ斜面で練習しているのに、なぜ隣のチームは成績が上がるのか」

ここが1つの転換期になったわけですが、結局、その短いバーンはGSで12、3旗門しか立てられないのですが、ここで選手たちの成績が上がったわけです。

 私も73番台からスタートし、1桁順位になったわけですが、結局

「1本、1本の練習の質」

が変わったわけで、コーチが滑りを最初から最後まで見れるかどうかがすごく重要ということに気がついたわけです。

 そして、ポールセットは極めて基本的なターンだけ。

  • アンダーゲートなし
  • 振ったポールもなし

からスタートし、同じリズムでターンの質を上げることに集中したら、少しずつどころか、一気に成績が上がったわけです。(もちろん全員ではない)

 これは基礎スキーでもきっと役立つと思うので言っておきたいのですが、結局スキーは

「1ターンの質を上げるしかない」

わけです。

 ゲート(ポール)トレーニングをすると、ターンの質が上がっているかどうかが明確になり、これを経験していった人がバッジテスト1級を簡単に取得していったことを考えると、アルペンはスキーの基礎が詰まっているとしか思えません。

 逆にアルペン未経験の人でバッジテスト検定不合格者の滑りを見ると、だいたいゲートトレーニング未経験の人が多いです。

 外足の乗り方とかも知らないので、ターンの質が低いケースが多いように思えます。

まとめ

重要なのは

  • スタートからゴールまできちんと見える場所で練習すること
  • 短いコースで練習すること
  • 1本目よりも2本目、3本目の方が上達していることを客観的にわかる環境を作ること。

これは努力ではなく、工夫です。

 これが長いコースだと上の部分や中間部分が一切見えないわけです。

 短いコースだとリフトもだいたい短く、回数を重ねることができるので、上達スピードが早いのではないかと思います。

もちろん、大会では旗門数がもっと上がるので、長い斜面で練習することも大切ですが、スキーの上達スピードを考えると短いコースの方が圧倒的に早かったという人はかなり多いのではないかと思います。

 参考になれば幸いです。

*他の上達法はこちらにまとめています。

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