結論から言うと、
- 指名検索されない人は必ず消える
- 自身のプラットフォームがない人も消える
- グーグルがアルゴリズムで優遇する会社組織もいずれ消える
ということです。
多くの人はツイッターやフェイスブック、インスタグラム、LINEなどの他人のプラットフォームに依存してますが、私自身プラットフォームを持っています。
スキー業界ではそこそこ有名になり、メルマガにはたくさんの顧客がいるわけです。そして無料で情報を提供しているので、企業の方が潰れていきました。
そう、会社組織はお金を稼がないと生き残れないので、最終的には専門家である個人ブロガーが企業に勝つ時代が来ると確信しています。(飯と家があれば生きてけるので)
itskiblog.comというドメインは2021年6月21日に取得していますが、このブログにある記事自体は過去10年間に書いたものを厳選し、リライト。そして被リンクが付いたものだけ301リダイレクトで飛ばしてブログデザインを新しくして継続しています。
なので実はいろんなブログを立ち上げては失敗しているんですね。w
ですが、過去ブログは今も放置した状態で稼げているわけですが、なぜ稼ぎ続けるかというと

RAP:みんなが思いつかない手法を常に考え、記事を書き続けているから
にほかなりません。
当たり前の話ですが、ビジネスというのは
- みんなと同じことをすると収入が分配され、稼ぎづらくなり、コストも上昇する。
という絶対の法則があります。
1%の努力を書いた西村博之氏も20年以上稼いでいますが、いつもこんなことを言ってます。
「人口100人の町にコンビニ1つなら独占で儲かるが、2つ作ると半分になる。1人当たりの飯を食う量が倍になることはない」
こんなことを何かの本で書いてました。
よく激戦ジャンルを選定しろとアドバイスする方がいますが、だいたいこういったアドバイスする人はコンサルで飯を食っている人です。
そして激戦ジャンルを選ばせることで、
上位表示できないと顧客を壁にぶつからせ
↓
相談料を受け取る
というビジネスモデルではないかと思われます。(動画自体は面白いし、嘘は言ってないので好きですけどね)
ユーチューブなんかは最近多いですよね。
もちろん、中にはガチでレベルの高い人がいるのですが、そういったホンモノの人は動画1本あたり再生回数1万もいってないのです。
私が20年近く継続収入があるのは
「ライバルがずっといないから」
であり、そこで高単価案件や1件500円、1000円をコツコツ積み重ねているから累計でプロブロガーと並んでいるわけです。(1億はいっていないけど)
1年で1億稼ごうが、10年で1億稼ごうが同じ1億円です。
そうやって小さなヒットを打っていくイチローさんのような打法で稼ぎ続けています。
世間はホームランバッターのようなブロガーやインフルエンサーのほうが華やかで憧れる人が多いですが、itskiblog.comは地味ですが、効果がある手法について書き続けているので、興味のある方はツイッターをフォローするか、トップページからノウハウのページをご覧ください。
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